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ご質問と回答 | Q&A

代表的なご質問・疑問をQ&A形式で掲載しています。
ご参考いただけたなら幸いです。

middlecentre instrumentsについて

middlecentre instrumentsとは?
株式会社middlecentreの楽器製造部門のブランド名です。
株式会社middlecentreは音楽制作・配信会社として、2007年11月に法人として発足しています。 Last updated at
「centre」という綴りは間違っていませんか?
米国英語はcenterですが、オリジナルの英国英語はcentreです。また、発音は違いますがフランス語もcentreです。
英国英語の綴りを尊重しています。※1 Last updated at
middlecentreの名称の由来は?
middlecentreのある佐野市内に「どまんなか田沼」という道の駅があるため、それが由来かと思われがちです。
実際は大した意味もなく、middle(中庸もしくは上下での中央)&centre(左右での中央)のトレードマークが浮かんだから、です。
トレードマークロゴこそがmiddlecentreそのものです。 Last updated at

スネアについて

middlecentre instruments以外のパーツ(ラグやストレイナー)をオーダーできますか?
他社パーツは円柱型のシェル用に作られているため、基本的には承っていません。
パーツを加工して取り付けることは可能ですが、お薦めしません。 Last updated at
金属製のプレスフープやダイキャストフープで注文できますか?
できます。
在庫があれば安価に提供できる見込みですが、在庫がない場合はお客様側でご用意された方が安価に済むかもしれません。 Last updated at
スナッピーベッドのオーダーはできますか?
できます。
標準では1mmほどの深さですが、お好みの深さに調整できます。 Last updated at
どこまでオーダーできるのでしょうか?
材と技術が伴う限り、オーダー可能です!
トンデモなものでも形にできるかもしれません。ご相談ください! Last updated at

ドラムキット全般について

付属ヘッドをREMOやEVANS等のヘッドで注文できますか?
あるいはヘッドなしで注文できますか?
申し訳ありませんが、asprヘッド以外は承っておりません。
middlecentre instrumentsはasprヘッドがあってこそのドラムブランドです。asprヘッド各種に適したドラムを作っています。
まず何より、middlecentre instrumentsのドラムをお試し頂ければ、asprヘッドが他社ヘッドより遥かに優れている事をご実感いただけるはずです。 Last updated at
サウンドホールはないのですか?
サウンドホールによる利点を未だ見いだせていないので、標準では設けていません。
オーダーでは対応しています。 Last updated at
シェルが厚すぎて、シェルが鳴らないのでは?
そもそもシェルは鳴ってはいけません。鳴るべきなのはヘッド&フープであり、シェルは振動を支える土台です。
ヘッドとフープを歪みなく鳴らすためにシェルは強固でなければならず、同時にフープ・ヘッドの鳴りを支える存在です。
middlecentre instrumentsのシェルは剛性を重視し、パーツは極力フープ・ヘッドの振動を妨げないように設計しています。
また、ヘッドを綺麗に振動させるためにmiddlecentre instuments製のウッドフープも剛性と響きを重要視しています。 Last updated at
パーツがかなり小さいのですが、強度は大丈夫ですか?
削り出しなので、他社の鋳物(ダイキャスト)製より粘りがあり丈夫です。
もちろん強度の限度はあります。
14インチ8テンションスネアの場合は、一般的な14インチ8テンションスネアの上限を超えたハイピッチはお薦めしていません。 Last updated at
塗装・フィニッシュはどのようなものができますか?
無塗装から鏡面塗装※まで可能です。
木地への染色は、墨・柿渋・インク・染料で対応します。
和紙貼り、および箔押しも可能です。
また、通常middlecentreロゴに使用している岩絵具による装飾も可能です。
一通り可能ですので、まずはご相談ください。 Last updated at
内面塗装は可能ですか?例えばGretschのような。
可能です。
ただし内面塗装はシェル材によっては音への影響が大きいため、まずはご相談ください。 Last updated at
薄いシェルはオーダーできますか?
オーダーできますが、middlecentre instrumentsのラグがシェルの強度に頼る構造のため、限度があります。※1
硬い樫や梅、欅材の場合は12mm以上、中庸な桜等では15mm以上、柔らかい杉等では25mm以上の厚さが必要です。
なお、スネアの場合はシェル厚が薄くなる事による利点は少ないと考えています。 Last updated at
middlecentre instruments標準の11・13・15インチ以外のタムはオーダーできますか?
基本的にmiddlecentre instrumentsのタムは11・13・15インチです。
9インチを作る予定はあります。
オーダー次第で偶数インチのタムも制作可能です。 Last updated at
偶数テンションのタムはオーダーできますか?
タムは奇数テンション&奇数口径にて設計・制作しています。
ご要望が多い場合は、偶数インチ口径のタムであれば偶数テンションも設計・制作できるかと思います。 Last updated at
バスドラムの口径と深さはどこまで対応できますか?
middlecentre instrumentsの標準口径は18・20インチで、22・24インチまで対応可能です。もちろん16インチ以下も制作可能です。
深さは材によります。
ヒノキや杉の針葉樹であれば、深さ30インチ以上も制作可能です。
ご相談ください。 Last updated at

和太鼓について

何を作れるんですか?
基本は胴です。
桶と締の胴は制作可能です。
桶は桶構造(ブロックステーヴ)の多角形、締は桶構造もしくはくり抜きとなります。 Last updated at
国産の本欅を扱っていますか?
地元の佐野市仙波産の欅を扱っています。
「本欅」という名称を把握していません。欅は日本固有種で亜種はなく、「本欅」と一般の「欅」の違いは何なのでしょうか?
木材を知らない方々を騙しているとしか思えません。
とはいえ、middlecentre instrumentsは和太鼓に欅材を使う事は避けています。
様々な音を出せる国産材が豊富な中、欅にこだわるのは音楽的にマイナスだと考えています。
どうしても欅の胴が必要な場合は、他社にお問い合わせください。 Last updated at
皮は作れますか?
皮は制作していません。
その代わり、ドラムヘッドを紐締めできるウッドフープを設計・テスト中です。※2 Last updated at
皮が作れないのに和太鼓メーカーと称するのは問題があると思います。
そもそもmiddlecentre instrumentsは和太鼓メーカーではありません。
気候変動に弱い和太鼓を砂漠地帯や寒冷地域・熱帯雨林地域でも安定して演奏できるようにするため、日々研究しているだけです。
お気に召さない場合は他社の製品をお求めください。 Last updated at

アクセサリーについて

標準で制作できるウッドフープの仕様を教えてください。
現在以下のサイズとテンション数の型があり、制作可能です。
・10インチ6テンション
・11インチ5テンション
・12インチ6テンション
・13インチ7テンション
・13インチ8テンション
・14インチ8テンション
・14インチ10テンション
・15インチ8テンション
・15インチ9テンション
・18インチ11テンション
・20インチ11テンション Last updated at
ウッドフープの素材は?
middlecentre instrumentsのウッドフープは基本的に3プライです。
スネアのトップフープをはじめ、リムショットされる事が考えられる場合はトッププライに硬い材を用います。
トッププライ用の材は非常に硬い、梅(同種のスモモや桃含む)・樫(楢類含む)・欅(赤身)・パドゥックが基本です。
同様に硬く希少材の槐(エンジュ)・枇杷(ビワ)・令法(りょうぶ)も選択可能ですが、高価になってしまうことをご了承ください。

トッププライ以外は杉のように柔らかい材でもほぼ問題ありません。
プライ別に異なる材を使用することも可能ですが、比重や乾燥・耐候特性が大幅に異なる材はお薦めしません。
お問い合わせください。 Last updated at
middlecentre instrumentsは今後どんなパーツやアクセサリーを開発するんですか?
お客様のご要望から、音や利便性に有用であれば作れそうなものは作ってみる!というスタンスです。
もちろん作れないものも多くありますが、、、気軽にお問い合わせください! Last updated at
mciのウッドフープがプレスフープやダイキャストフープと異なるところを教えてください。
まず、外周が異なります。
スネアのボトム(スネアサイド)に装着した場合、一般的な金属フープより大きくなります。
例えば14インチスネアの場合、現在確認できている限りPearl・YAMAHA・TAMA・dw・Gibraltarの14インチ対応のスネアスタンドには収まるはずです。
しかしながら古い年代のスタンドによっては収まらない事もあるかもしれません。
全てのスタンドを検証する事は難しいので、あらかじめご理解ください。

ウッドフープはスティックの打痕がつきます。
これはどれだけ硬い木材を使っても避けられません。
とはいえmiddlecentre instrumentsのウッドフープのトッププライ(スティックが触れる部分)にはスティック材(メイプル・ヒッコリー)より硬い材を採用しています。※オークは対象外としています
毎日のように演奏されるプロドラマーでも、演奏に支障をきたすほどの打痕になるまでには5年以上かかると思われます。

また、例え打痕がひどくなったとしても、削り直しやトッププライの張り替えサービスを行っています。
詳しくはウッドフープページのメインテナンスをご参照ください。 Last updated at

素材について

なぜ国産材にこだわるんですか?
こだわりはありません。
里山には素晴らしい木が要らないものとして伐倒され放置されているから、というだけです。
middlecentre instrmentsは佐野市の里山(仙波町)に存在しています。
育ちすぎた木は伐倒され、太い木は燃やすこともできず、そのまま腐らせて土に戻すしかありませんでした。
素晴らしい楽器になれる材を腐らせるのはもったいない、それだけです。 Last updated at
国産材って良いんですか?メイプルとかの洋材の方が有名ですが。
ドラムは元々海外の楽器ですから、当然洋材が使われています。
日本では和太鼓の胴(シェル)はケヤキや杉・ヒノキが使われていて、三味線の胴は桜です。
ペルシャでは楽器材として桑が多く使われてたりします。
桜(染井吉野)も桑もスネアにしていますが、どちらも素晴らしい音です。
固定概念に縛られず!!
どんな材でも良い特性を出せれば素晴らしい楽器になります! Last updated at
メイプル等の定番素材で作れますか?
入手できる材であれば制作可能です。
仕入れ及び乾燥確認のために若干のお時間を頂くかもしれません。
お問い合わせください。 Last updated at

構造について

ブロックステーヴ構造のみですか?
材があればくり抜きも制作可能ですが、適した材が少なく、長い納期が必要となる可能性があります。
なお、プライシェル(単板も含め)は制作しておりません。 Last updated at
ブロックステーヴの長所って何ですか?
太鼓類の根本はくり抜きです。
ブロックステーヴはくり抜きと同様に繊維が縦になっているため、擬似的なくり抜き構造でもあります。
縦方向に強く弾力がないため、フロントヘッドからボトムヘッドへの振動がストレートに伝わります。
シェルが振動を吸収する事が少ないため、オープンで高周波まで漏れなく発音します。
オープンな音であればミュート等で減衰する事も可能なので、音作りの幅も広がります。 Last updated at
従来のウッドフープとの違いって?
従来のウッドフープは、いわゆる「プライシェル」です。
middlecentre instrumentsのウッドフープは「ブロックステーヴ」です。
桂剥きした薄い板を多重に貼り合わせてバームクーヘンのようにしたプライシェル型ウッドフープと違い、 middlecentre instrumentsのウッドフープはレンガを重ねたような構造です。

よりコンパクトで軽量、かつ大量生産できるのはプライシェル型です。
middlecentre instrumentsのウッドフープは大量生産できません。

ヘッドと一緒にフープが鳴ることが分かり、middlecentre instrumentsとしては最重要としているパーツです。 Last updated at

試奏について

試奏できる楽器店はありますか?
2019年3月現在、試奏できる楽器店はありません。
株式会社middlecentreのレコーディングスタジオ兼middlecentre instrumentsのショールームである仙波スタジオにて試奏できます。
仙波スタジオについてはAbout Usのアクセスページをご覧ください。 Last updated at
打痕がついてしまうので、ウッドフープの試奏は難しいのでしょうか?
仙波スタジオにショールームモデルとして置いてあるフープでしたら、存分に試奏可能です! Last updated at

ご注文・ご購入・お支払いについて

決済方法はどのようなものがありますか?
2019/04現在は銀行振込・Paypal決済・現金支払いのみとなっています。
Paypal決済はクレジットカード決済も可能ですが、¥100,000を超えるお支払いの場合はマネーロンダリング予防のためにお客様の銀行口座を証明しなければなりません。

そのような不便を解消すべく、近日中に新しい決済方式を導入する予定です。
しばしお待ちください。 Last updated at
フルオーダーで頼んだ場合、支払いはどのようになりますか?
注文時にはお代は頂きません。
制作がスタートした際に、素材等々の写真をメールにてお送りします。
納得して頂けたなら着手金(総額の1〜2割程度)を頂き、制作を開始します。
制作工程で都度メールにて写真をお送りします。
完成した際に残金をお支払い頂き、発送するという流れです。

止むを得ない理由によって、制作途中でキャンセルとなった場合、着手金はお返しできません。あらかじめご了承ください。

発注時もしくは制作開始時に全額のお支払いがあった場合は、着手金扱いとして1〜2割を分けて計上します。
キャンセルの場合は着手金扱い以外の分を返金いたします。
その旨はご注文の際に連絡差し上げますので、ご安心ください! Last updated at
オーダーページが準備中なので価格が分かりません。
オーダーページができるまで、以下を参考価格とお考え頂けると幸いです。

●スネア 14x5インチ(シェル同材ウッドフープ、着色なし)
・ヒノキ:¥210,000〜
・桜・カエデ(Japanese Maple)・ケヤキ(Zelkova)・栗:¥240,000〜
・柿・梅・樫:¥265,000〜
・レア材(桑・銀木犀・金木犀・山桜・椿・桃・ユズ、他):300,000〜 ※在庫等で若干変動します
・高級レア材(ビワ・エンジュ・黒柿、他):¥400,000〜

●ウッドフープ 14インチ8テンション スネアバターサイド用
・middlecentre instruments用:¥42,000〜
・他社用:¥45,000〜
※他社用のウッドフープはテンションロッド穴の位置調整及びストレイナーの干渉調整が必要なため、価格が上がってしまう事をご理解ください
※スネアと同様に材によって価格が変わります

●ドラムキット
・18Jazz Kit(ヒノキ材:18x14.5BD、15x11FT、13x9.5FT、11x6.5TT):¥750,000〜
・20HipHop Kit(杉材:20x20BD、15x15FT、13x9FT、11x5TT&SD):¥880,000〜
※モデル及びサイズ、材は参考です。
※サイズ、材、ラグタイプ、フィニッシュ等々も自由に選ぶことができます。
※特にバスドラムや深いフロアタム等の場合、材はヒノキ・杉・ヒバ・桜(染井吉野)に限られる場合があります。 Last updated at

その他

  1. ※1 : 英国英語の発音(セントァ)とフランス語の発音(セントレ)は異なります。
    middlecentreは最初のmiddleが英語なので、基本は「ミドルセントァ」が正しい発音ですが、「ミドルセンター」でも「ミドルセントレ」でもOKです。
    ちなみにcentreはイタリア語・スペイン語・ポルトガル語では共通して「centro」です。
  2. ※2 : 汎用のドラムヘッドを搭載できる、紐締め専用のフープです。
    詳細は田矢聡氏のテスト後に明らかになります。しばしお待ちください。