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針葉樹conifer

まっすぐ成長し縦に極めて強い材で、建材として多く使われます。
楽器材としてはスプルース(松類)が有名です。
針葉樹のほとんどは常緑(季節に関係なく葉を茂らせている)ですが、落葉針葉樹も存在します。※カラマツ等

日本(国産)材

杉・檜(ひのき)・檜葉(ひば)・松類を扱っています。
杉・檜・檜葉の在庫材は豊富ですが、松類は種類によります。

外国産材

針葉樹の外国産材は取り扱っていません。

針葉樹一覧

杉 - スギjapanese cedar

杉の概要

日本原産の樹木です。
じめじめした土壌で良く育ち、日本の多くの植林は杉(および檜)です。
まっすぐで加工がしやすい事から、ほとんどが建材として使われます。
楽器材としては大太鼓(締太鼓)で使用されています。古くは和琴にも使われていました。

杉の特性

生育が早く、100年程度の樹齢でも巨木になります。
夏と冬の生育速度が大きく異なるため、夏の部分(白い木目部分)は柔らかく冬の部分(黒い木目部分)は非常に硬いという特徴があります。
その特徴から、精密な加工には向かない木材でもあります。

楽器材としての特徴

非常に鳴りやすい材です。
硬さと質量が低いことから、低音〜中音域が強く高音域は弱い周波数特性があります。
middlecentre instrumentsでは各種ドラムで杉を使用していますが、高音域が必要なドラムには内部塗装を施しています。

檜 - ヒノキjapanese cypress

檜の概要

と同様に、日本固有の樹木です。
生産量がより少なく生育が遅い事もあり、高級建材として有名です。
乾いた土壌で育つため、山の尾根に植林されます。
楽器材として使われる事はほとんどないようです。

檜の特性

よりも硬く、木目による硬度の違いも微小です。
乾燥で割れやすいため、建材ではあらかじめ切れ目を入れておく場合もあります。

楽器材としての特徴

適度な硬さと粘り、重さを持っているため、ドラムシェル材としては万能です。
middlecentre instrumentsでは全種類のドラムシェル材として使用しています。