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素材materials

針葉樹

まっすぐ成長し縦に極めて強い材で、建材として多く使われます。
楽器材としてはスプルース(松類)が有名です。

針葉樹のほとんどは常緑(一年中葉を茂らせている)ですが、カラマツのような落葉針葉樹も稀に存在します。

日本(国産)材

杉・檜(ひのき)・檜葉(ひば)・松類を扱っています。
杉・檜・檜葉の在庫材は豊富ですが、松類は種類によります。

外国産材

針葉樹の外国産材は取り扱っていません。

広葉樹

針葉樹以外のほとんどが広葉樹です。
多くは落葉樹(冬には葉を落とす)ですが、常緑樹(一年中葉を茂らせている)もあります。
日本国内では樫や椎、椿、柚等の柑橘類が常緑広葉樹です。オリーヴも常緑広葉樹です。

日本(国産)材

よく知られているのは、桜・栗・ケヤキ・カエデ(もみじ)・樫・柿・椿等々あります。
それ以外にも、梅・桑・ビワ・桃(梅と類似)・山茶花(椿と類似)・ユズ・槐(エンジュ)等々も扱っています。

外国産材

外国産材は基本的に取り扱っていませんが、例外的にアフリカンパドゥックのみ扱っています。
木琴の打鍵に使われていて、木材としては極めて特殊な音響を持つためです。

その他

木材ではない竹類と、針葉樹・広葉樹に分類されないイチョウがその他分類です。

孟宗竹を扱っています。
カビやすく形状的にも非常に扱いづらい材なので、わずかな台数しか生産できません。

イチョウ

針葉樹と広葉樹が分かれる前の生きる化石です。他の樹木にはない「雄株」と「雌株」が存在します。
雌株のみが銀杏の実をつけます。
完全乾燥させてしまうと接着剤をスポンジのように吸ってしまい、接着困難になってしまう材です。
現在、イチョウでのシェル制作は休止中です。

金属

非鉄金属を主に扱っています。

真鍮(ブラス)

音響特性の優れた材です。
鉄は錆びが侵食してボロボロになってしまいますが、真鍮は錆びても表面だけで止まるので心配ありません。
銅や銅合金ならではの特性です。

ジュラルミン(アルミ合金)

真鍮や鉄の1/3の質量しかないものの、比較的高い硬度を持ちます。
音響特性は硬い木材に似ていて、金属特有の倍音はわずかです。
錆びづらい特性もあるので万能ですが、鉄類や真鍮のような粘りがないので、耐摩耗性はかなり劣ります。